2011
Apr
23
2
RAYBAN(レイバン)アビエータータイプの色について・・・
本日は 天気雨の様な状態のせいか
サングラスを買われる御客様が多いです。
晴れているけど、雨が降っている。 しかも降ったり やんだり・・・
こういうシュチエーションの時には 完全に晴れている時より
眩しかったりしますよね。 足元が濡れていて なお且つ そこに 光が
ギラギラ反射して とても 眩しいのです。
と 前置きはこのくらいで 本題にいきます★
レイバン ファンのかたや これから 購入を考えておられるかたに
是非 参考にして頂きたいのですが、レイバンの アビエーター タイプ
には 何種類かの 「金色」 が存在します


上の画像向かって左から、
ドイツ製14金(42万!)、アメリカ製マスターピースアウトドアーズマン、
イタリア製 チタン RB8041、そして一番右端が現在一番流通しているRB3025 です。
お分かりでしょうか? それぞれ 金色 の加減が
微妙に違うのです!!!!!



特に真上の画像 RB3025 と RB8041 とでは
全然違います。 3025の方は どちらかと言えば ホワイトゴールドに近いかも知れません。
そしてRB8041のチタン製のレイバンが一番 アメリカ製の黄色い金色に近いです。
当然好みが分かれますが 昔からレイバンを愛用なさっておられる方々は
3025の金色は なんか しっくりこないかも知れませんね

あっ! そうだ 実は 色だけじゃないんです。
現行のイタリア製 レイバンはチタンとチタンじゃない アビエーターとでは
他の「仕様」も変えています。 下の画像が それです。

耳かけ部分、鼻パット それからレンズを支えているリムのカットの仕方も 違います。
皆さんは どちらを 選びますか!?
迷っちゃいますよね★ でも 迷いながら選ぶのって
楽しいかも
