メガネ屋だってば！

アメリカB＆L製の
ウェイファーラーの黒い枠の事を
エボニィ
と呼びます。

（男たちの挽歌より）
チヨウ・ユンファ氏も
劇中で掛けていましたね★

トム・クルーズや
ドンジョンソン、
ビリージョエルなどと
比べると
チヨウ・ユンファ氏の方が
親近が湧きます。
とても似合っています(*´▽｀*)




殆どのメーカーが黒枠の事を
ブラックフレームと呼ばせていたのに
何故B＆Lウェイファーラーは
「ブラック」と呼ばさずに
エボニィと言う表記なのか？


且つて、
マイケルジャクソンは
アルバム「デンジャラス」の中で
「ブラック・オア・ホワイト」
と言う歌を歌っていますが
スティービーワンダーと
ポールマッカートニーのデュオは
それよりずっと前に
「エボニィー＆アイボリー」と
ピアノの鍵盤に例えて
歌を歌って世界中の評価を得ました。
この話には深い深い話がありますので
御興味あります方はお逢いした際に
お話をしましょうね。


話がそれましたが、
今後もB＆L製のウェイファーラーに関しては
「エボニィー」と呼んで行きます！


それでは本題に行きます。


私はウェイファーラーの専門家として
皆様のあらゆる御要望に少しでも
近づきたいと３０年以上研究しています。
例えばこんな事が出来ますシリーズ
その１・・・エボニィをエボニィーマットの
艶消しカラーにする事が出来ます★？

コチラが艶ありの
エボニィーフレームです。
↓　　↓　　↓

このフレームを
↓　　↓　　↓

御覧のように完全に
艶消しで再現出来ます。

丁番やスタッズも
それに合わせて金属類全て
艶消し加工します。
↓　　↓　　↓

艶消し加工しても
B＆Lの文字などの
刻印は消しませんので御安心を★
ついでに鼻当ても
ハイノーズで御覧の通りです。

元々は鼻当てなんて無いに等しいほどの
小ささです　泣

どこかの修理屋さんや
どこかの眼鏡屋さんでも行っているような
鼻盛り？の様な単純な作業はしません。
全てその方のお顔の作りに合わせて
カスタマイズしています。
私が作ったカスタムウェイファーラーは
絶対に真似できません。（と思います・・・）


それでは次の
例えばこんな事が出来ますシリーズ
その２・・・
あの独特な傾斜角度を
その方の骨格にあわせて
丁番の根元から作り直します。
先ずコチラがオリジナルの
キツイ傾斜角度ありのウェイファーラーです。
↓　　↓　　↓

ほぼ１０人中８～９人の方が
このままだと頬に刺さります(´;ω;｀)
それを私はこのようにします。
↓　　↓　　↓



如何でしたでしょうか？
歴史のある
「サングラスの原点であり
頂点のウェイファーラー。」
今の現行のイタリアの復刻版ではなく
形も素材も品質全てが違う
アメリカのB＆L製ウェイファーラーが
欲しくなりましたら、先ずは何でも私に
御相談メールくださいませ。
（多分）日本で一番頼りになると思います。


私の修理やカスタムで
皆様が、
「青春のウェイファーラー」を
思う存分、お楽しみ頂ければ
幸せです💛
どんなに古くても壊れていても
９９％断りません。
だから捨てないで下さい。
諦めずに、
私に全て任せて下さいまし。




※本文中は艶ありを艶消しにしましたが、
その逆で艶消しを艶ありにも出来ます。

※どうしても突然持ち込まれる方や
電話で問い合わせされる方がおられます。
御遠慮願います。
本当にお受けしません。
必ずメールでお願い致します。