2017
Jul
03
-
レイバン クロマックスレンズ ファンの方々へ・・・
アメリカB&L時代の
レイバンファンの方々なら
御存知、
良い意味でも悪い意味でも(笑)
伝説のクロマックスレンズですが、
未だに根強い人気があります。
ただそんなコアなファンの方々を
悩ます事があります。
あの時あの時代に
購入された方々はそろそろ
年齢的に40歳代後半、50歳代、60歳代
となっていますので「度付き」が
必要になって来ています。
クロマックスレンズは度付きが出来ないので
皆さん本当に困っておられます。
更に、
明暗反応がそろそろ
衰えてくる頃ですので
暗いレンズが
苦手になる方が多くなります。
使いたいのに使えない!
そんな方々の為にあるのが、
私のオリジナルレンズ
「フラッシュ・マックスレンズ」
です。
クロマックスレンズの性能はそのままで
透過率だけを上げて
度付きが出来るようにしました。
勿論、ガラスレンズです☆
店内を撮影して見ましたので
比較してみましょう!
先ずこちらは
裸眼で見た、
何もない状態です↓

真っ白い壁ですので
陰影がしっかり出ずに
なんとなくボヤケて感じます。
しかしフラッシュマックスレンズを
装着すると・・・↓

柱の凹凸感や
陰影がしっかり出るのが
お分かり頂けますでしょうか?
更に赤の部分が、
より鮮明に映し出される
仕組みになっています。
例えばドライブには
一般的には偏光レンズを
用いる方が多いと思いますが、
全ての車種には適しません。
また、機種によっては
ナビやパネル類、場合によっては
フロントガラスに滲みが出てしまい
偏光レンズを諦めるしかない場合も
多々あります。
そんな時には是非、
私のフラッシュマックスガラスレンズを
お使い頂ければと思います。
このレンズは
一般的に良く用いられる
グレー系のサングラスとは違い、
平均的にトーンを
落とすのではなく、
陰影をキッチリ出して
距離感、凹凸感を最大限引き出してくれる
役目を担います。

OAKLEYに
フラッシュマックスを
チョイスして下さった K様。
K様も若い頃からレイバンの
クロマックスを愛用されていました。
運転には手放せない相棒だそうです。
しかし、寄る年波には勝てないのか
最近では暗いサングラスが苦手になり
逆に 余程晴れた
カンカン照りの時でないと
通常では「疲れて」しまうそうです・・・
そこで私のフラッシュマックスの出番です☆
かけた瞬間に、
「おおお!!っ!」と言う
歓喜の御声を頂戴いたしました。
これからはクロマックスレンズと、
フラッシュマックスレンズを天気や
シチュエーションによって使い分けて下さるそうです。
めでたし、めでたし(^◇^)
<お願い>
日頃、私は店頭には居ません。
突然の御来店や急な御持込には
一切、対応が出来ません。
詳しい説明や調整、改造、修理も
アルバイト、パートさん達では出来ませんので
事前にメール予約を本当にお願い致します。
順番待ちしているお客様方に
大変迷惑になっています。