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RAYBAN レイバン オヤジの目には#3がお薦め(^_-)-☆





若い頃は!
色の濃いサングラスが大好きで
むしろ目が透けるサングラスなんて
絶対に恥かしくてかけませんでした 

10代にして既に
レイバンの収集癖があった私は(笑)
G-15レンズ
と言う可視光線透過率が15%の
かなり濃い目のサングラスだけを愛用していました。
またそれが他人から目も見えなくて
カッコよくも思えていました。
しかしどうでしょう、35歳くらいを超えた辺りから
なんだか段々と、「鬱陶しい」感じが強まって来て
ついには、長時間装用が出来なくなってきたのです。
皆さんも大なり小なり経験がありませんか???

眩しいんだけど暗過ぎて逆に
外したくなっちゃう!・・・と言う事が。

G-15レンズの特徴は、
可視光線に対して平均した透過率を持つ事です。
しかし、赤と青に対しては感度にピークがあります。
紫外線は勿論遮断しますが 赤外線に対しては
深く感度が落ちてしまうのも特徴です。

サングラス好きな者にとって
サングラスをかけれないと言う事は
サングラスをかけると疲れると言う事は
サングラスをかけると鬱陶しいと言う事は
残念過ぎてならないのです(ToT)/~~~

そこで35歳から活躍している色が
今まではコレクションとして並べていただけの、
#3
(シェードスリー とかミドルグリーンと呼んでいます)
と言う色です。
可視光線透過率が29%ですが
キッチリ眩しさも抑えられて
且つ、適度に黄色みが入っているので
非常に移動対象物を追いかける際の
判断速度が速くなりました。
私達の眼は可視光線の全てに
同じ様に等しく感応する訳ではありません。
緑の波長に最も「敏感」に反応します。
多くのヒトが波長555nmで視感度が最大となるため
明所最大視感度は波長555nmとされるのです。
ウンチクですが、G-15レンズとは逆で
#3レンズは
赤外線を大幅に遮断します。
紫外線も勿論遮断します。

その感受性の変化を考慮に入れて開発されたのが
「#3」 と言う訳なのです。
可視光線透過率曲線で見て見ると
私達の眼の比視感度曲線に
かなり近いのでそれも頷けます。
御希望の方には
感受性曲線をグラフで取っていますので
店内で御見せする事も可能です。
言い換えると人間の目に最も好ましい
「透過率能力」を持っているとグラフからは
読み取れます。


G-15のレンズと
#3のレンズとを画像で比較してみます。↓
5z5_convert_20151013185355.jpg
こちらは名作オリンピアンⅡ DX
(通称 ツーデラ。 
永ちゃんが掛けていた事でも有名です)
向かって左が1980年代のG-15レンズです。
向かって右は1960年代の#3レンズです。

この#3と言うレンズが
全ての方に御満足・・・
と言うのは言い過ぎですが、
1937年頃から未だに無くならないのは
その多くの方々が「良い!」としているからだと
思われます。
G-15大変素晴らしい傑作なレンズですが、
もし皆さんが暗いサングラスに
疲れたら、#3レンズをお薦めしたいと思います。
店内にはサンプルを沢山御用意していますので
是非、御自分の眼で確かめて見て下さいませ。


<注>
よく御質問があり 間違われてしまっているのですが
アメリカ製の#3レンズは現行のイタリアRAYBANの
レンズとは別物です。
色見が似ていても違う物ですので
誤解されませんように御願い申し上げます。
今回、私が御説明している#3やG-15とは
アメリカ製のRAYBANについての御話しです。
そして私が作成しますレンズはその透過率曲線を元に
作りますので 見た目の色だけが似ているレンズとは
別物ですので御間違いない様に御願い申し上げます。


<御願い>
突然の御来店や御電話には対応が出来ません。
普段は店頭には居ませんので、
私宛にお越しの際には必ずメールにて御予約を御願い申し上げます。



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販売だけではなく、
修理やカスタムも得意としていますので
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また、発達障害などによる
光の感受性障害、
視知覚問題、
アーレンシンドロームなどの
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